知恵の輪

どうもこんにちは、ドリーム・キッズです。

 

皆さん知恵の輪はご存知ですか？？

 

 

やったことある人

やったことは無いけど聞いたことはあるという人も多いと思います。

 

 

私自身も子どもの頃、遊んで

 

ムキになって強く引っ張ったりした記憶があります。笑

 

そんな知恵の輪、

結構前にブームになったので

それはもうたくさんの種類があります。

 

今回購入したのも

 

１箱に４種類の知恵の輪が入っているものを２箱

 

いろいろ複雑な形が多くて、身構えてしまいますが。。。

 

ルールは至って簡単！！

 

【無理な力を加えずに、外せる場所を探して、外す】

 

という、ただこれだけです。

 

しかし言葉では簡単そうですが

 

子どもたちは勿論、大人の先生達にも中々難しいモノもあります。

 

逆に子どもたちがスンナリ解けるのに、先生たちが苦戦することもあります。笑

 

 

これがまた集中力を養うのにとっても良さそう！

 

「問題解決能力」を養うとともに

「自分で解いた」という達成感も得られる。

 

とってもステキ！！　と今回購入に至りました。

 

少し簡単すぎるかな？

 

と内心思いながら、子どもたちにチャレンジさせてみると

 

真剣そのもの！笑

 

 

そもそも知恵の輪っていつからあるんだろう？

とか

どこで生まれたんだろう？？

 

と疑問に思ってくれる子もいると思うので、

お子様に尋ねられた時の為、

 

このエントリーを見て下さっている、保護者の方々向けに

わざわざ調べなくてもいいようにマメ知識をひとつ

 

 

所説あるそうですが、一番有力な説として

 

知恵の輪は英国では【チャイニーズ・リング】と呼ばれており

日本には江戸時代、日本に漂着した中国人によって伝えられた九連環(きゅうれんかん)

が始まりだという説があります。

ちなみに今の【知恵の輪】という総称は大正時代からあったそうです。

 

 

遊びながら集中力をつけられる知恵の輪

 

夢中になりそうですね！笑